良いモノを作り知ってもらう事!

昨日、沢山の学びが会ったので、頭をスッキリさせるために10km走る事にしました。6分30秒で10kmをイメージして走ってみたら、予定通り走ることが出来たんですが、調子良かったので15kmと思ったのですが欲を出して身体に負荷をかけずに、気持ちよく終われる所で止めておきました。
昨年の6月頃だったと思いますが5kmが順調だったので一気に10kmと距離を増やしたら、途中で膝が痛くなりバスで帰ってきたこともあるので。いずれにしても、備えて挑むの繰り返しですよね。
勿論、逃してはいけないチャンスだったら、それは絶対に逃さないで踏ん張るという時もあるかもしれませんが、練習ではその時に備えて準備を怠らない。自分の基礎体力を付ける。

昨日、僕が初めてMG研修を学んだときの講師のヤンヤンに悩んでいる事を相談しに行きました。いろいろな話をしていただき、ワイシャツ専門店 ozieのインスタライブもリアルで見せていただきました。
感じたことは良い商品を作る事は大切。それを、誰にどのように知ってもらうのか。知ってもらうために何をしたら良いのか。リアルで接して販売する手段も良いけど、テクノロジーを利用すれば、You TubeでもInstagramでもLiveが出来て、商品の良さが伝わる。SNSやBLOGでもきちんと説明してお客様に知ってもらうことが出来る。知ってもらう事の大切さを改めて感じました。MG研修では「何処の誰・何故来たか」という内容で初日に必ず自己紹介をします。リアルでも自分が何者で誰にどの様な幸せを提供できるのか。その手段は色々な物があり、しっかり活用して伝える行動をしなければと思いました。

最近、接客していて思うことは、お客様のお困りごとをお話する事を意識しているのです。
今までありそうで無かったものを工夫して見せること。それも、自分を知ってもらい新たなファンを増やせると感じました。

昨日作った、手帳も決して無いわけではないと思うんですが、ちょっと自分のこだわりを入れて、皆さんのあったら良いなを形にしてみたら、反響が有りビックリしています。

そうそう、ブログを読んでくれた人だけは個人的に型から希望の手帳カバーを作成してみようと思っています。A4サイズと連絡が来るんですが、もう一つ欲しい情報は入れる物の厚みが知りたいです。厚みを教えてください。FacebookMessengerかLINEでご連絡いただけるとありがたいです。つながっていない人申請してください。

鵜殿博文
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一点モノのジーパンの制作を受け付けております。詳しくは以下のページでご確認ください。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。

自分だけのだったら良いなを形に!
ここで出会う一点モノのジーパン屋

BLTOM JEANS
鵜殿博文

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